荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号
十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。けがを負うと救助や避難活動がしにくくなってしまうからです。
十月十六日に東尾久運動場で荒川区の消防団点検という防災の行事があり、そこでも防災部の皆さんが参加してくれておりました。そのとき、「防災ジュニアリーダーさんは膝下を露出しているけど大丈夫なんですか」と、同僚の消防団員から指摘をされました。防災活動をする上で、まず気をつけなければいけないのがけがです。けがを負うと救助や避難活動がしにくくなってしまうからです。
今回の聖火リレーは七月二十日に東尾久運動場から南千住野球場までのおよそ三キロの区間をトーチでつなぎ、最終ゴール地点の南千住野球場では、聖火到着を祝うセレモニーの開催も予定されていると伺っております。 世界中が注目する祭典の雰囲気に区民が触れるまたとない機会でもあります。
避難所生活のストレス緩和に向けた取り組み、避難所よりもストレスのたまらない在宅避難の周知・推奨と情報伝達手段の確立、俳句の意識高揚策、マイタイムラインの作成、避難所に長時間滞在する訓練の実施、自転車事故に備えた強制保険等の検討、ふれあい館建設における地域住民への丁寧な対応、ふれあい館駐輪場の利用に係るルールの徹底、新設施設における駐輪スペースの確保、子育て不安等への学校、地域と連携した対応の強化、東尾久運動場多目的広場
議案第三号、荒川区営運動場の設置、管理に関する条例の一部を改正する条例は、荒川区営東尾久運動場の拡張に伴い、その施設の使用料等について定めるほか、規定を整備するものでございます。 議案第四号、荒川区特別区税条例等の一部を改正する条例は、地方税法等の改正に伴い、たばこ税の税率を改めること等のほか、規定を整備するものでございます。
次に、一月十五日の委員会におきまして、荒川区生涯学習推進計画(第三次)の素案について、東尾久運動場の整備に係る進捗状況について、それぞれ理事者から説明を受け、調査研究を行いました。
最後に、二月二日の委員会におきましては、都区財政調整協議結果について、旭電化跡地、現東尾久運動場の整備について、私債権に係る債権管理の取り組み状況について、それぞれ理事者より説明を受け、調査研究を行いました。 なお、付託を受けました平成二十七年度第十三号陳情、外十件につきましては、慎重審査すべきとして継続審査といたしました。 以上、御報告といたします。
区議会自民党としても、ことし一月に、早期に対策を行った上で、東尾久運動場多目的広場及び尾久の原公園を、早期全面開放するよう東京都に要望してきたところでもあります。 ダイオキシン対策整備に当たっては、当然東京都の費用負担において整備すべきであります。そして、基本的には早期に全面開放してもらいたいという考えであります。
また、一月十七日の委員会におきまして、プラネタリウム館の閉鎖に伴う小学校のプラネタリウム学習について、放課後子どもプラン事業の実施校拡大及び学童クラブとの一体的運営について、荒川遊園子どもプールの有効活用について、東尾久浄化センターにおけるダイオキシン類の検出に伴う東尾久運動場の利用中止について、それぞれ理事者から説明を受け、調査研究を行いました。
また、平成五年には、あらかわ遊園スポーツハウス、そして屋外施設も、南千住野球場や東尾久運動場など、昭和五十年ごろと比べて、区内のスポーツ施設も整備されてまいりました。学校の施設開放として、昭和五十年に始まったスポーツひろばも、実施種目、利用者ともに格段に増加し、区民のスポーツ需要に対応しているものとなっております。
この間、当該用地は都から無償貸与を受け、平成三年から東尾久運動場として区民に利用されております。土日の稼動率は九〇パーセントを超えており、主に野球やサッカーのグラウンドとして、子供たちをはじめ、多くの区民に利用されております。そのために昼間だけではなく、夜間も使用したいので照明設備を設置してほしいとの要望が日増しに強くなっております。